安田記念 有力馬考察②

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・ステルヴィオ

前走、大阪杯は14着に大敗しましたが、陣営もコメントしているように少し距離が長かったのかもしれません。

また、小回り2000コースである程度ポジションを取らないと勝負出来ないとみて、先行したことも大敗した要因で、後ろからじっくり行っていれば間違いなくマシな着順になっていたと思われ、着狙いの競馬をしなかったということです。



昨年のマイルCSを勝ったように今は適距離がマイル前後でしょうし、スーパーG2の毎日王冠でも2着に食い込んで来たように、東京コースならじっくり乗れば、末脚は確実で怖い一頭です。

ただし、2歳時のサウジアラビアRCでダノンプレミアムに完封されていますし、今の前が止まらない馬場で、他馬とは何とも言えませんが、少なくともダノンを逆転するイメージは湧きません。

・サングレーザー

一昨年のマイルCSで3着、昨年の天皇賞秋では2着したように差し脚は強烈な実力馬です。

ただし、昨年の安田記念では、外めを回ってロスあったものの、特に不利も無かったにもかかわらず、さらに外を回したサトノアレスにも先着されたように長く良い脚を使うというよりは、札幌記念で勝ったように一瞬の切れ味を活かすタイプだと思っています。


天皇賞秋で2着していますが、これはモレイラマジックだと思いますし、外を回す展開だと馬場状態的にも厳しいでしょうが、テン乗りの岩田Jが内ラチからロス無く乗って、得意のイン突きが炸裂すれば、頭はどうかも馬券圏内に飛び込む可能性はあります。

・ペルシアンナイト
前走、大阪杯の回顧では以下のように記載しました。

『枠の影響はあったかと思いますが、それにしても負けすぎなので、少し力は落ちている可能性はあります。』


とにかく休み明けは走らず、叩かれて変わるのがこの馬のパターンで、適距離ではなかったとはいえ前走は走らな過ぎで、やや能力が落ちてきた感はあります。

M.デムーロJが騎乗は心強く、陣営も生涯最高のデキとのコメントもありますが、東京で良績が無いことと、池江調教師は泣きが入った時のほうが結果を出していることも多く、そのコメントを額面どおりに受け取って良いかは難しいところです。

・モズアスコット
昨年の安田記念馬で、そのレースでは除外になる可能性がありながらルメールJがこだわって選び、見事に優勝しました。

しかし、昨秋のマイルCSで1番人気に推されるも惨敗した後は良いところがありません。

前走、マイラーズCの回顧では以下のように記載しました。

『ストーミーシーやケイアイノーテックにも先着されるとなると、思ったより深刻で立て直すのに時間がかかりそうです。使って結果を出しているように、どんどん出したほうが良いかもしれません


立て直しに懐疑的な記載をしましたが、最終追い切りでは坂路で49.6という破格の時計であがってきましたので、叩いて状態があがってきているかも知れません。

ただし、調教は坂路で軽く51秒台で駆ける馬ですし、調教で動いてもレースで走らない馬もよく居ます。

勿論、昨年に比べると出走メンバーも揃っているので、最終追い切りの動きだけで、今年のHレベルメンバーを凌駕できるかどうかは微妙だと思います。

・ロジクライ

昨年の富士Sは好タイムで勝ち、前走の京王杯SCもレコード勝ちしたタワーオブロンドンと0.1差の3着ですから、高速決着の問題無いはずです。

ですが、本当の瞬発力勝負になった時はやはり1枚落ちそうで、乗り方を相当工夫しないと厳しいでしょう。

武豊Jに乗り替わるので、淀みないペースで後続に脚を使わせるような逃げができれば面白いかもしれません。



                  

いつもありがとうございます。

Source: 腹八分目予想 -競馬好き!!-

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