弥生賞 有力馬考察①

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【有力馬考察】

 

・ニシノデイジー

重賞2勝馬でG1ホープフルSの3着馬です。

 

そのホープフルSでは、窮屈な競馬になり、何の不利も無くスムーズに運べた2着馬アドマイヤジャスタよりは少なくとも強い競馬をしました。

 

勝った東スポ杯2歳Sは、多数の評判馬、良血馬が揃い、また7着馬のクリノガウディーが朝日杯FSで2着するなど、昨年の2歳重賞の中では最もHレベルのレースであったはずです。

 

ホープフルSの教訓か、勝浦Jは、今回は早め先頭抜け出しを狙っているようで、確かに一瞬の切れ味よりも、バテずに長く良い脚を使える馬ですから、戦法としては合っていると思います。

 

先週の中山記念でも早めに逃げ馬を掴まえて抜け出したLライラックが止まらなかったように、開幕2週目の馬場も味方するでしょうし、軸には最適な一頭でしょう。

 

 

 

・ラストドラフト

桜花賞馬マルセリーナの仔で、デビュー勝ち後、重賞挑戦でいきなり勝ち、現在2戦2勝です。

 

デビュー戦では好位から上り2位の脚で捉えた競馬でしたが、前走、京成杯では平均~ややスローな流れを見越して2番手につけ危なげなく完勝でした。

 

馬群の中で折り合って好位差し(デビュー戦)、前目からの押し切りの競馬(京成杯)も経験しており、今のところキャリア不足以外、穴らしい穴があるように思えません。

 

また、鞍上のルメールJは本番ではサートゥルナーリア騎乗が決定しているので、皐月賞TRのここに本番で乗らないこのジョッキーを配す意味からすると社台Gの使い分けとも、実を取りにきたとも取れます。

 

本番と同じ舞台設定で、試走ということであれば本番で乗るジョッキーが乗るのが一般的だと思うので。

 

 

 

・カントル

昨年のダービー馬ワグネリアンの弟で、現在2勝で2着1回、3着1回と馬券圏内を外していません。

 

とはいえ、これまで出走したレースは自己条件のみで重賞初挑戦となります。

 

ただし、デビュー戦は若駒Sでクラシック候補の一角ヴェロックスの2着したサトノウィザードと0.2差の2着。

 

前々走の自己条件では、先週のすみれSでホープフルS2着のアドマイヤジャスタを破ったサトノルークスと0.1差の3着と、負けたレースは強い相手に差の無いレースをしてのもので評価を下げる必要は全くありません。

 

また前走で2着に下したアドマイヤスコールは次走にあたる先週の水仙賞でしっかり勝ち切るなど、勝ったレースでも決して弱い相手を負かしてきた訳ではありません。

 

デビュー戦以来のM.デムーロ鞍上も心強く、ここは権利取りで勝負をかけてくると思われます。

 

Source: 腹八分目予想 -競馬好き!!-

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